白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そこで、1点目、大規模な災害が発生した際に必要となる人員や支援物資などの提供を事前に取り決めるため、各種機関、団体等と締結している包括協定や災害協定の現状はどのようなものでしょうか。 2点目、様々な協定先と協定内容があると思いますが、今回の豪雨災害で支援いただいた協定の具体的な内容はどのようなものか伺います。
そこで、1点目、大規模な災害が発生した際に必要となる人員や支援物資などの提供を事前に取り決めるため、各種機関、団体等と締結している包括協定や災害協定の現状はどのようなものでしょうか。 2点目、様々な協定先と協定内容があると思いますが、今回の豪雨災害で支援いただいた協定の具体的な内容はどのようなものか伺います。
また、金沢大学を皮切りに7大学・研究機関と包括協定を締結、大学の英知により多くのプロジェクトを実施することができました。さらに、多くの企業と様々な分野でパートナーシップ協定を締結、お互いのノウハウや技術の相乗効果でまちづくりの可能性が大きく広がっています。 財政再建は、市民の期待が強いテーマであり、市のイメージにも大きく影響します。
大学等への働きかけということで、議員さんがおっしゃるとおり今、東京から地方へというそんな動きもある中でありますので、市と包括協定を結んでおる大学もございます。実際に来ていただけるかどうかというところは一つハードルはあるかと思うんですが、その辺は、また大学と相談しながら、可能性があるかどうかということも含めて働きかけを行っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今年度、郵便局と包括協定を締結させていただきました。その協定に基づき、今年の2月から、郵便局におきまして啓発チラシを配布していただいているところでありますし、引き続き様々な方面で発信していきたいと思っています。また、子どもたちにも関心を持ってもらうことも、広げていくきっかけになるかというふうに思っています。
金沢大学とはもうこれで7年目になりますが包括協定を結んでいまして、その中で自動運転というものを小松で実証実験してほしいという話を繰り返しお願いをしてきました。 これはもちろん最終的には様々なところで、例えば小松空港と小松駅の間で自動運転の車両が頻発に、安全に走るようになれば、これは一つのまちとしてのシンボルにもなりますし、利便性も高まるという狙い。
また、関係人口の施策ということでございますが、現在市が包括協定を結んでいる大学と連携し、事業の一環として行うフィールド調査などの機会を創出する取組や、ふるさと納税制度を活用し、七尾に継続して関心、つながりを持つ機会を創出する取組などを考えております。 次に、自由通路についてのお尋ねがございました。
6つの大学と包括協定を結んでおりますし、合計では40の大学と今連携をしております。それぞれ大学には強みがあります。その強みを遺憾なく私ども小松市民のために、小松市の発展のために使っていただけているというのが今の実態だということは御存じのとおりであります。
4月に締結しました包括協定に基づき日本大学芸術学部との連携プロジェクト第1弾として、先月、小松市立高校夏のスペシャル合同授業が行われました。市立高校からは42名の生徒が、大学からは23名の教員、学生が参加し、SNS等で映える動画や静止画の撮影テクニックを学ぶワークショップ、小松産の石と九谷焼から生み出すアースミュージック(地球楽器)ワークショップなどが行われました。
これはここ金沢大学も六、七年前からCOCということを盛んに言われておられまして、私どもも金沢大学、それから先日は金沢工業大学とも包括協定を結びましたけれども、包括協定はこれで4校目であります。そういうふうに小松というまちをフィールドに、いろんな大学が、また教授と学生と一緒になって学びの空間を広げていただいているということはありがたいと思います。 公立小松大学は小松市民が設立した大学であります。
その後、平成22年に包括協定、平成23年に防災協力協定、平成24年にみはまスポーツクラブ設立、平成28年には津波時における学校施設の利用等に関する協定書の締結などであり、現在に至っています。
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 大学とは包括協定という形で、もろもろということだと思いますけれども、法政大学、これは平成23年6月16日でございます。それから金沢大学とは平成24年5月23日、金沢学院大及び金沢学院短期大学とは28年3月28日ということであります。包括的なものを結んだということであります。
それからもう1点はほかの大学との連携でございまして、今、小松市は包括協定をこの県内の大学と3つ結んでおりますし、県内の大学も含めますと20ぐらいの大学といろいろ交流をさせていただいておるんですが、今回のこの公立四年制大学におきましては一つのメーンは金沢大学であります。
全国各地の自治体で同様の包括協定が締結されているそうですが、それは具体的にどのような内容なのか。当市における地域貢献とは何を指すのか。そのことがひいては真の共存共栄につながっていくのか。これらあわせてお教えいただきたく思います。
これは今、私ども金沢大学、金沢学院大学、北陸先端科学技術大学院大学、この3つの大学と包括協定を結ばさせていただいています。活動の内容は非常に活発にやっていることは御存じのとおりであります。いわゆるCOCという言葉がございます。
こうしたことから、本市と包括協定を結んでいる金城大学短期大学部の美術学科マンガ・キャラクターコースとの連携を深め、本市の魅力を漫画やイラストを使ってPRすることができないか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(西川寿夫君) 中西恵造君。
353 ◯市長(和田愼司君) いわゆるセンター・オブ・コミュニティという考え方がこの六、七年、各大学に広まってまいりまして、私どものこの小松市におきましても金沢大学さん、それから金沢学院大学さん、北陸先端大学さん、これはもう包括協定結んでおりますが、それ以外の大学とも個別な協定を結ばさせていただいております。
次に、北陸大学との包括協定の内容についてであります。 1月29日、北陸大学と包括連携協定を結んだとの報道がありました。報道では、健康施策充実、産業振興、国際交流、まちづくり推進など、7項目に及ぶとのことでありましたが、具体的にどのような内容なのかお示し願います。 また、本市が学校法人との包括的な連携協定を結ぶのは初めてのことでありましたが、その他の大学から要望がないのかをお聞きいたします。
そういった中で金沢大学さんとか北陸先端大学さんとは包括協定を結んでおりますので、今もいろんな意味でアテストいただいておるんですが、これからさらに国際という一つのテーマで連携を深めてまいりたいと思います。 一方、小松短期大学でございますが、先日、台湾の大学と協定を結びました。
七尾市でも、金沢大学との包括協定を結び、地域おこしの研究を進めておりますが、本市の過疎化が進行する中、市内の人間の視点では気づきにくい七尾の魅力について、交流人口拡大の提案を都市部の若い学生の視点から受けることと、大学などの地域への滞在を促進し、にぎわいの創出を図る目的でも域学連系を進めていく必要性があるかと思いますが、県内外の大学生、院生、ゼミを活用した地域活性化の取り組みを行政が支援しながら、観光
小松には大学、四年制の大学がないじゃないかということがございますが、今は金沢大学、北陸先端大学と包括協定を結びましてさまざまな活動もさせていただいています。